2012年04月23日

第一類の医薬品とは


第一類の医薬品とは、その副作用等により日常生活に支障を来す程度の
健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、特に注意が必要なものや、
新規の医薬品で、薬剤師による情報提供が必要であり、購入者から
情報提供不要の申し出があった場合においても、薬剤師が必要と判断した
場合には、積極的に情報提供を行わせる必要がある医薬品です。



新薬など、使用上問題が起きる可能性がある医薬品や体質が合わない時に
副作用がある医薬品のようですね。



第一類の医薬品には、けっこういろんなものがあるようです。
ドラッグストアに行くと、まったくわけがわからないくらい
いろんな薬を置いていますから、やはり専門家でなければ
判断できない医薬品が多いということのようです。



posted by seller at 15:01| 登録販売者とは

2012年04月21日

販売できる医薬品の範囲



 2009年の厚生労働省医薬食品局長通知(薬食発第0508003号)
平成21年6月1日施行により登録販売者及び一般従事者が販売又は
授与できる一般用医薬品は次のように定められた。



「第一類医薬品については、薬剤師に、自ら又はその管理及び
指導の下で登録販売者若しくは一般従事者をして、当該薬局において、
対面で販売させ、又は授与させなければならないこととしたこと」



「第二類医薬品(指定第二類含む)又は第三類医薬品については、
薬剤師又は登録販売者に、自ら又はその管理及び指導の下で
一般従事者をして、当該薬局において、対面で販売させ、
又は授与させなければならないこととしたこと。」




 何度読んでも感じますが、お役所や法律の文章は難しいですね。
理解し難いことだらけです。



 厳密に考えると理解できませんから、要点をまとめると、
第一類の医薬品は薬剤師がいなければ販売できませんが、
登録販売者がいれば、第一類の医薬品以外なら販売できるということです。



だから、マ薬剤師がいなくても販売できる第一類の医薬品以外の医薬品を
扱うドラッグストアが急激に増加したのだと思います。




posted by seller at 14:45| 登録販売者とは

2012年04月19日

登録販売者とは

登録販売者とは

 ウィキペディアで、「登録販売者」を調べると、
次のように説明されていました。


 登録販売者(とうろくはんばいしゃ)とは、規制緩和による
改正薬事法で新設された一般用医薬品を販売する資格の一つである。



この資格を得るには医薬品の販売において、一定の実務経験等を
有する者が、都道府県知事の行う試験に合格する必要がある。



販売出来る医薬品は、一般用医薬品のうち第二類医薬品(指定第二類含む)
及び第三類医薬品に限られる。



販売業であるが、職業区分上は医薬品を取り扱う専門家として、
医療従事者の扱いとなっている。



 平成22年度末現在、各都道府県において登録されている登録販売者の
総数は95,695名に達している。





 最近、ドラッグストアというのが増えましたね。
例えば、マツモトキヨシなんかは、代表的なドラッグストアだと思います。
全国各地に、このようなお店が増えた背景に、登録販売者制度が新しく
作られたことが、その大きな理由のようです。



 我が家の近くにもドラッグストアがありますが、登録販売者がいれば
ウィキペディアの説明に合ったような医薬品を販売することができるようです。



薬剤師の資格がなければ、医薬品の販売はできなかったのですが、
風邪薬とか胃腸薬のように、市販されているものは、専門家がいなくても
販売させる方が利用者にとっても好都合なので、このような資格が
できたのだと思います。



そう考えると、まだまだ増えそうですね。
これからは、難しい資格になるのかもしれませんね。



posted by seller at 17:19| 登録販売者とは