2012年04月21日

販売できる医薬品の範囲



 2009年の厚生労働省医薬食品局長通知(薬食発第0508003号)
平成21年6月1日施行により登録販売者及び一般従事者が販売又は
授与できる一般用医薬品は次のように定められた。



「第一類医薬品については、薬剤師に、自ら又はその管理及び
指導の下で登録販売者若しくは一般従事者をして、当該薬局において、
対面で販売させ、又は授与させなければならないこととしたこと」



「第二類医薬品(指定第二類含む)又は第三類医薬品については、
薬剤師又は登録販売者に、自ら又はその管理及び指導の下で
一般従事者をして、当該薬局において、対面で販売させ、
又は授与させなければならないこととしたこと。」




 何度読んでも感じますが、お役所や法律の文章は難しいですね。
理解し難いことだらけです。



 厳密に考えると理解できませんから、要点をまとめると、
第一類の医薬品は薬剤師がいなければ販売できませんが、
登録販売者がいれば、第一類の医薬品以外なら販売できるということです。



だから、マ薬剤師がいなくても販売できる第一類の医薬品以外の医薬品を
扱うドラッグストアが急激に増加したのだと思います。




posted by seller at 14:45| 登録販売者とは